物故者命日法要
12月22日 1年間で亡くなられた利用者様の物故者法要を特養
と養護で行いました。
養護での法要の様子です。
皆様亡くなられた方に思いをはせています。
焼香炉をまわしています。
安楽寺住職様は本日のおつとめについて、「この世を去った
方を送ることだけではなく、亡くなった方の思い出話に花を
咲かせることによって、その方の人格、歴史、文化等が受け
継がれるもので、それにより自分自身の人生をいかに意
義あるものにするかということによって、その人の供養が
完成されるものだと思います。」と説いてくださいました。